資産運用

ポートフォリオの考え方

資産には、実物資産といわれる不動産や金などと、預貯金や保険などの金融資産があります。
わが家の資産は今お金にすると、全部でいくらくらいになるのか、まずは把握しましょう。
使えるお金を増やす、資産の目減りを防ぐなど、資産運用の目的は人それぞれですが、大切なのは、いつからいつまでの間に、いくら払っていくらに増やしたいのか、目的ごとに資金量と時間を決めて、お金を管理すること、つまり、目的と資金量や運用期間に合った金融商品を選ぶこと、そして金融商品ごとのリスクをコントロールするための、自分なりのルールを決めるということです。
右下の図は、運用資金の資産配分の一例ですが、具体的には、このようにまずは資産配分を決め、次にどの銘柄で運用するのかを決めていきます。
銘柄は自分で個別に選択し組み合わせたり、投資信託を活用したりする方法があります。

ドルコスト平均法を知っていますか?

価格が変動する商品を、一定の間隔で一定の金額ずつ購入していく方法を、ドルコスト 平均法といいます。
投資額を一定にすることで、価格が安い時にはたくさん買って、価格が高い時には少なく 買うということを自動的に行えるようになり、結果的に平均購入単価は低く抑えられ、 たくさん購入することができるようになりますので、値上がりしたときに売ると、殖え方が 大きくなります。
ドルコスト平均法は、価格が変動するリスクを抑えながら、長期的に資産を形成していく うえで、有効な投資手法の1つといえます